一般人が超能力を一辺に開発したいなら、“意識”には実体があって能動的に使えることを認識するだけでO.K.。今まで世に極秘にされてきた重要な知識を発表します。

 “意識”には実体があって、時空を瞬時に飛び越えることもできれば、連続的に移動させることもできます。“意識”はそれが滞在する所の材質、エネルギー(バイブレーション=振動=波動)をとらえることができます。その周囲の空間、平行空間(エーテル界、アストラル界、幽玄界、霊界、その他未知の空間)の疑似映像をとらえることができます。人によっては映像も見えるでしょう。つまり透視も可能だし、未来も見通せるのです。オーラも分かるし、霊も分かるようになるのです。私は人間の頭部に世に知られていない器官があることも知りました。これは平行空間にあります。詳しくはそちらの記事を読んでください。

 “意識”は働き掛けもできます。“気”(=エーテル)を動かすことができるし(この場合“意識”のことは特に“意念”と呼ばれています)、チャクラを動かすこともできるし、アストラル界にシンボルを描くこともできます。人によってはアストラル界やエーテル界の事物を操作することができるかも知れません。私には経験がありませんが念力も“意識”の働きかけなのでしょう。

 つまり、“意識”は能動的に使うこと出来、そのことさえ知っていれば、どんどん短期間に一般人が超能力を獲得し、新しい世界を知り、経験し、新発見し、世界が広がるのです。私はいずれ記事に書こうとは思いますが、私にとっては日常利用応用していることながら、この事実認識が世の中には知られていない大変重要なことだと気が付くまで、長い年月を要し、その間も含め壮絶な妨害を受けました。それは非常識なものです。極秘にされてきたことなのです。それでも時代の要請で、それを潜り抜けることが出来、今こうしてその重要性に気付き、皆さんに発表できたのです。だから皆さんは是非この知識を活用し、他の人にも知らせ、時代を切り開いてください。

 詳しくは私の他の記事を読んでください。

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